AI環境構築(AIコンサルティング)

当事業所では、中小企業における適切なAI活用のご案内・ご支援を可能としております(AIコンサルティングサービス)。

AIをどう活用するのか?(基本的な向き合い方)

中小企業の業務は、決して「AIを使えば上手くいく」というほど簡単ではありません。

「どの業務に、どうAIを活かせるか」はいくつかアプローチがありますが、当事業所が1つの現実的な解として推奨するものは、「会社を支える基本的な業務環境を整備しつつ、その中にAIの力を適切に実装していく」というものです。

上記アプローチが全てとは限らない

しかしながら、必ずしも上記のアプローチが正しく、全て、ということではありません。

一方で、「ある程度独立した分野」については、全てAIベースで進めていくアプローチも、場合によっては非常に重要です。

会社規模や文化によっては、社内のIT環境を完全にAIベースで構築することも望ましいかもしれません(そういう時代になりつつあります)。

それらも踏まえて、当事業所では以下のAI特化サービスを提供しております。

  • AIを活用した「独自WEBシステム」の構築
    インターネットブラウザでアクセスする、自社専用のWEBシステムを構築します。(社員向けor顧客向け)

  • AIを活用した「個人業務の自動化&効率化」
    主に経営者などの「個人」のハイレベルで複雑な業務の自動化・効率化を実現させるAI環境を構築します。

当事業所によるAI支援まとめ

IT環境へAI実装

■ 対象範囲
 会社全体
■ 関係者
 多くの従業員(全従業員)
■ 主な効果
 会社全体が継続的に回る
■ 投資効果
 ★★★(高)
■ 期間
 長期(1年以上のケースも)
■ 属人性
 低(シンプルに構築する)
■ 経営的な意味
 持続可能な成長基盤
■ 世間での扱い
 地味

独自WEBシステム構築

■ 対象範囲
 特定業務領域
■ 関係者
 従業員や顧客
■ 主な効果
 業務の専門的効率化
■ 投資効果
 ★★(分野による)
■ 期間
 中期(1〜3ヶ月)
■ 属人性
 中(難易度は低くない)
■ 経営的な意味
 競争力の強化・差別化
■ 世間での扱い
 先進的アプローチ

個人業務の自動化&効率化

■ 対象範囲
 特定の個人(経営者など)
■ 関係者
 原則として当事者のみ
■ 主な効果
 作業時間の削減
■ 投資効果
 ★(会社全体で見た場合)
■ 期間
 短期(即日〜数日)
■ 属人性
 高(属人化しやすい)
■ 経営的な意味
 取り急ぎの時間創出
■ 世間での扱い
 SNS等で注目されやすい

当事業所では、事業者さまの要望や状況に応じて、
適切なAIとの向き合い方を提案し、AI環境構築を支援します。

AIを活用した「独自WEBシステムの構築」

従来、「ITベンダ」の力を借りないと実現させることはほぼほぼ不可能であった、「WEBシステム」の構築を支援します。

具体的には、「WEBシステム構築」に加え、「AIを活用したWEBシステム構築の指南」まで実施し、自社専用のWEBシステム構築を自社で内製化出来る体制を整えます。

当事業所では、表面的に「AIで独自WEBシステムを構築する」といったことは行わず、慎重に、事業者さまの実態に沿ったWEBシステム構築を支援します。

【参考】AIでのWEBシステム構築も、甘くない?

WEBシステム構築は、単に「AIに依頼すれば作ってくれる」という、単純な話ではありません。

「WEBサーバ」や「DBサーバ」といった基本概念の理解、具体的なツール類(Github、Vercel、Supabaseなど)の理解、そして「ユーザ認証」の理解、更には「情報セキュリティ」に対する理解、総合的に理解した上でようやく進めることが出来る世界です。

言い換えると、それらに対する理解が甘い状態での安易なWEBシステム構築は、中長期目線で様々なリスクを包含していると言えます。「トラブルが発生しても、それ自体、AIに聞けば、なんとかなる!」という方もいますが、AIは魔法ではありません。基本的な知識がない状態では、そもそも「AIへの聞き方」自体がままならず、解決は困難です。

企業経営は、「想定しないトラブルが発生する」「知見の深いキーパーソンが急にいなくなる」といったことも起こり得る世界です。そのようなことも考慮した、「中長期目線」がAI活用においても重要であり、当事業所ではその面を大きく考慮した現実的な対応即ち「シンプルな構造」「構造のレクチャー」「事業者側にてPDCAサイクルを回せる体制」まで構築します。(それらの基礎環境が整っていない事業者さまへ、この「AIでの独自システム構築」を勧めることはありません)

AIを活用した「個人業務の自動化&効率化」

AIを活用することで、例えば「文章の作成」「資料の作成」「情報の分析とまとめ」といった、「個人の業務」を自動化・効率化させることが可能です。比較的、「個人」寄りのAI活用方法となるため、自然に「経営者個人」に向くサービスとなります。

【注】SNS上でよく見る「AI活用!」は、ほとんどのケースでこの「個人の業務」の自動化・効率化のことを指しています。

「会社全体が上手く回るIT環境」の構築や、「AIを活用した独自WEBシステムの構築」といった、複数人を巻き込んでいく対応より前に、ハイレベルで複雑な業務に追われる経営者個人の仕事の仕方を改善することも、中小企業経営においては重要なことです。

無料相談受付中!気軽にご連絡くださいませ。