IT環境の構築

事業者さま個別の事情・文化・環境に沿った「専用のIT環境」を構築するサービスです(ITコンサルティングによる提案を含む)。

「kintone」「Google Workspace」「データ連携ツール」「生成AI」等の各種ツールを適切に選定し、組み合わせ、「シンプル/分かりやすい/高品質」のIT環境を構築します。最終的には、構築したIT環境に関する「スキル移転」まで行い、当事業所に頼らずともIT環境の運営が出来る「内製化」の体制を目指します。

失敗しない確実な「IT環境構築のために、
以下4つのステップを適時適切に実施するものとなります。

「IT環境構築」のための4ステップ

※上記4ステップは、事業者さまの状況その他に応じ、望ましい順番は変動し、
それぞれを繰り返し行ったり来たりする等しながら進んでいきます。

STEP「フォルダ整理」

どのようなIT環境を構築するにせよ、必ず、その中心となる要素は「業務システム上で取り扱う各種ファイルを一元的に管理する領域」つまり「フォルダ/共有フォルダ」となります。

そこで、当事業所におけるIT環境構築の支援においては、この「フォルダ整理」を重要な要素として位置付けます。

この「フォルダ整理」により、結果として事業者さま及び当事業所の双方において「会社の業務全体像の把握」に繋がるため、よりスムーズに次のステップ(ITコンサルティング&業務システム開発)に移行することが可能となります。

STEP「ITコンサルティング」

目の前に見える課題から順番にIT化を進めるアプローチも有効ですが、進め方を誤ると、「全体最適」とは言えない「個別最適の集合体」のIT環境が出来上がってしまい、結果として「シンプル/分かりやすい/高品質」の実現が困難にある場合があります。

それを回避するために、当事業所では「全体の見える化」を行いつつの適切な方向性見極めを行う、「ITコンサルティング」のステップを重要な要素と位置付けております。

STEP
「客観的な方向性」の見極め


当事業所では、「特定のITツールの導入ありき」の考え方はなるべく避けることとしております。そのように、最初から答えを決めてかかるのではなく、まず「現状の業務フローやIT環境の見える化(ヒアリングを重ねての図表化や文書化)」を行い、その事業者さまにとっての適切な方向性を正確に見極めます。

これにより、事業者さまご自身も気づいていない可能性のある本当のニーズを導いたり、「お金をかけないIT環境構築」や「そもそもIT環境の構築は行わない(不要)」といった可能性を導きます。

「客観的な方向性の見極め」対応イメージ
STEP
「現実的な方向性」の見極め


上記の「見える化」により、適切な方向性(ゴール)を導いても、実際の現場で活躍する方々の「やる気」や「スキル」はそれぞれ異なるため、大抵の場合は「理想と現実は異なる」という状況に直面します。

そのため、上記「見える化」と併せて「各関係者の観点」を把握することで、より現実的な方向性(ゴール)の見極めを行います。

「現実的な方向性の見極め」対応イメージ
STEP
ゴールの「見える化」


上記で見極めた「客観的な方向性」及び「現実的な方向性」を元に、目指すべきゴールを「見える化」します。また、それを実現させるために「ロードマップ(スケジュール/段取り)」を作成します。

「業務システム全体像(ゴール)の見える化」一例

STEP「業務システム構築」

「フォルダ整理」及び「ITコンサルティング」により見極めた方向性(ゴール)を踏まえて、実際に業務システムを構築していくフェーズです。

この時、事業者さまのご希望なども踏まえつつ、汎用的&応用の利くシステム開発ツールとしての「kintone」や「Google Workspace」を活用したり、生成AIの要素を組み込んだり、更にそれらを「データ連携ツール」で接続させることで更なる一体感を実現したり、あえて「Excel」を活用してお金をかけないアプローチとしたり、あくまで「事業者さまにとって最適な環境」を構築します。

「kintoneによる業務システム構築」一例
「Google Workspaceによる業務システム構築」一例
「Excelを活用した業務システム構築」一例

STEP「スキル移転」

ここまでで、どれだけ理想的なIT環境を構築し、社内の課題を大きく解決させることに至ったとしても、そのIT環境の面倒見(=保守)が出来る体制が社内に整備されていないと、「当事業所の支援が終了した場合に今後どうするのか」という、新たな課題を生むこととなります。

そこで、当事業所では、最終的に「構築したIT環境の全体像の見える化」や「各種業務システムの仕様書の作成」、そして「業務マニュアル」の作成や、それらの「レクチャー(勉強会)」といった形で、適切に事業者さまに対してスキル移転を実施し、内製化を実現します。

ただし、「スキル移転」以前に、
「そもそもスキル移転など必要のないくらいシンプルで分かりやすく高品質なIT環境」
というものの実現を目指す形となっております。

「IT環境構築」サービスの料金

1か月あたり120,000円(税別)から応相談

※こちら、事業者さまのIT環境構築のための継続的&個別密着の支援を前提とした価格であり、
事業者さまご希望の支援範囲により柔軟に調整可能です。

「スキル移転」により、当事業所の継続的&個別密着の支援が不要となった後は、
その後の支援形式を個別に検討の上、上記金額を見直す前提での継続支援が可能です。

例:保守サービス特化とする形で「1か月あたり30,000円(税別)」等

関与のイメージ

「定期的なミーティング」を設け、その度にお互いに「宿題事項」を定めて、ミーティングの時間以外は互いの宿題事項(裏方作業)をこなしながら、当事業所と事業者さまお互いに協力体制で進めるイメージです。なお、ミーティング周期は「週1回」を原則とします(結局そのくらいの頻度がお互いにとって最もバランスが良いと感じるケースが多いため)。

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