【製造業②】ITコンサルティング&フォルダ整理

当事業所の経験上、最初からIT環境構築を重視する事業者さまはあまり多くありませんが、中には、事業立ち上げの当初からITの重要性を理解し、当事業所と積極的にパートナー契約を締結してくださる事業者さまもいらっしゃいます。

ここでは、そんなスタンスの製造業の事業者さまへに対し、当事業所にて「業務を支えるIT環境の構築全般」を請け負った事例を紹介します。

※本記事は、守秘義務に配慮し、特定の企業・契約内容・内部情報を開示しない形で、一般化した内容として掲載しています。

課題の把握(ITコンサルティング)

事業者さまの課題

  • 事業を運営する中で、どのようなITツールを導入し活用していくか、大枠としての方針が分からず、それを把握したい。
  • 個々の業務において様々な問題が発生しているが、それらへの対処を、どのようなITツールを使い、どのような仕組みを組み込むことで解決へ導けるのか、それを把握したい。

導いた大方針(IT戦略)

事業者さまとのコミュニケーションの中で上記の課題を把握し、その上で以下の通りの大方針(戦略)を提案。

大方針(戦略)

様々なITツールを広く浅く試しながら、本当に自社に合うITツール(IT環境)を見極め、失敗の少ないIT環境構築を実現する。

狙い

この事業者さまは、ITに関する理解度や意識が高く、かつ、経営観点だけでなく現場観点も高いレベルでITに向き合う、非常にハイレベルのITリテラシーをお持ちの方々であった。そのため、様々なITツールのメリットもデメリットもしっかりと理解していきながら進めていきたいというタイプであった。

それを考慮し、納得度の高いIT環境構築を確実に見極め、焦らずにそれを実現することが最も重要と判断し、様々なITツールを少しずつ試し、その中で「しっくり来るもの」を見極めていく方針とした。

まずは「共有フォルダ構築」

ITツール選定については、各種トライアルにより慎重に導入検討するにしても、「社員全員で資料を共有する場所」としての「共有フォルダ」については、早々に構築する必要性を感じ、提案。

様々なITツールのトライアル

「汎用的なシステム構築ツール」の検討

  • kintone
  • Google Workspace(VS Microsoft365)

「個別具体的なITツール」の検討

  • 決済システム
  • 在庫管理システム
  • プロジェクト管理システム

トライアルをする中で、出来るところからIT環境を固めていく活動

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