【製造業②】「経営管理」の仕組み構築(Excel)

こちらの会社とのITコンサルティング模様を元に、具体的な業務システム開発に取り組んだ事例を紹介します。

※本記事は、守秘義務に配慮し、特定の企業・契約内容・内部情報を開示しない形で、一般化した内容として掲載しています。

概要

こちらの会社では、適切にITを活用して、攻めの姿勢で経営管理をしていきたい考えがありました。

そのために、「経営管理」までが出来る、総合的なITツールの導入を検討しようとしましたが(いわゆるERP)、そういったITツールは、安易に導入を決めること、「高コスト」&「現場に合わずに大混乱」という状況を引き起こしかねない、非常に難易度の高いものです。

そこで、まずはシンプルに、「目の前の経営管理業務を、(多少の手間はかかって良いので)正確で分かりやすいものとする」というアプローチを提案の上、Excelで仕組みを構築することとしました。

高度なITツールを使っての経営管理は、その後、です。

成果物

要したコスト

特になし(Excelのみ)

Excelで仕組み構築することのメリット

今回は、あくまで現時点での最良策として、という意味で、kintoneやGoogle Workspaceその他ITツールを活用せず、Excelで仕組みを構築することとしました。

Excelは、見方次第では、なんでもできる「最強のノーコード開発ツール」と言えます。たかがExcelされどExcelということで、適切に向き合いさえすれば、中小企業に限らず大企業でさえ有効なツールです。